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地域性実生苗木による自然再生緑化
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斜林ベース工法は、地域で育成、栽培された在来種木本ポット苗を斜面苗木固定具「斜林ベース」を用いて所定の間隔で固定し、植物生育基盤材を吹付けて島状の生育基盤を造成する工法です。
裸地部(ギャップ)に自然植生の侵入を促進する工法です。
A0ベース工(埋土種子緑化工)やウッディベース工(未分解チップマルチ工)を併用することで、より早く自然植生の回復を図ることができます。
導入された苗木は鳥類の止まり木となって鳥撒布種子の定着を促進します。
 
 ■ 工法の特徴
 
苗木の根鉢をアンカーピンで刺して法面に固定し、同時に基盤材保持金網がワンタッチで固定できます。 置苗用基盤保持固定具「斜林ベース」と苗木固定のアンカーピン
斜林ベースには斜面への貯水部が設けられているため、活着性に優れています。
緑化の目的、目標、予算に合わせて、苗木の種類や導入ピッチが自由に設定でき、経済的でデザイン的な配置も可能です。
置苗用基盤保持固定具「斜林ベース」と
苗木固定のアンカーピン   
      
 ■ 斜林ベース施工フロー
 
(1) 法面清掃工(ラス金網張工)
法面内に存在する浮石の除去等、軽微な法面整正をした後、施工地の状況によりラス金網張工等の緑化基礎工を施工します。
 
(2) 斜林ベース設置工
斜林ベース設置箇所の位置出しを行ない、斜林ベースと苗木をアンカーピンにて地山に固定します。
 
(3) 植物生育基盤材造成工
斜林ベースに生育基盤材を吹付けて根締めを行ないます。
また、斜林ベース周囲の裸地部には施工の目的に応じ、森林表土利用工(A0ベース工法)、未分解チップ吹付工(ウッディーベース工法)等を用いた植物生育基盤の造成も可能です。

 
(4) 竣工
気象条件等により撒水養生を行ないます。
 
 
施工後1ヶ月 施工後1年
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