ホーム工法と資材法面保護工事
前のページへ 次のページへ
 
飛砂防止工
グリーンランド工法
カタログPDF | 積算資料PDF
 
 
造成地や埋立地等の裸地の飛砂や粉塵を防止するため、合成樹脂系の飛砂防止剤を撒布して、一定期間の飛砂を防止したり、牧草類や芝草類の種子を播種して植生することによって永続的に飛砂や砂塵を防止する工法です。
  
(1)グリーンランド飛砂防止剤撒布工
合成樹脂系飛砂防止剤を水で希釈して撒布し、表層土壌に浸透させて土粒子を固結して、耐候性に優れた固結層を形成し、長期間飛砂や粉塵を防ぎます。
  
 ■ 特徴
 
1. 人体や魚類に対する毒性が無く、施工中も施工後も安全です。
2. 飛砂防止剤は浸透して土粒子を結合し、固結層を形成し、降雨や20m/secの強風下でも長期間安定した飛砂防止効果を発揮します。
3. 飛砂防止剤はグリーンに着色されており、撒布範囲の確認が容易です。
 
 ■ 飛砂防止剤の物性
 
主成分  合成樹脂エマルジョン
外 観 乳状液体
PH  4.0 ~ 7.0 (23℃)
粘 度  1200 ~ 3200 (23℃)
比 重  1.06 ~ 1.08 (23℃)
重金属 検出せず

このページの先頭へ

 ■ 標準配合
 
飛砂防止期間 撒布量 希釈濃度 希釈液撒布量
6ヶ月 平地 150g/㎡ 7.5% 2L/㎡
法面 250g/㎡ 12.5%
(8.3%)
2L/㎡
(3L/㎡)
12ヶ月 平地 250g/㎡ 12.5% 2L/㎡
法面 350g/㎡ 17.5%
(11.7%)
2L/㎡
(3L/㎡)
( )内は以下の条件で3L/㎡ を2回に分けて撒布(噴霧ノズル)する場合の数量である。
 
 ①シルト系土質等、細粒分が多く浸透性の悪い土質の場合。
 ②勾配が急で撒布液が流出する場合。
 ③吸水性がよすぎて固結層が薄すぎる場合。
 
飛砂防止剤撒布工
 
このページの先頭へ

 
(2)グリーンランド飛砂防止植生実播工
土壌改良剤や肥料を撒布撹拌した後、牧草や芝草種子を撒布し、特殊ローラーで鎮圧・覆土して飛砂防止剤を撒布し、植生によって永続的に飛砂を防止する工法です。
   
 ■ 特徴
 
1. 飛砂防止剤の撒布によって、初期の飛砂・粉塵の発生を防止すると共に、牧草等の発芽・生育によって長期間永続的に飛砂防止機能を発揮します。
2. 土壌改良剤や肥料を耕起撹拌するため、長期間確実な肥効が得られます。
3. 種子が特殊ローラーで鎮圧・覆土されるため、砂地でも乾燥害を受けにくく、発芽初期生育が良好です。
 
 ■ 標準配合
 
1000㎡当たり
名  称 規格・仕様 数 量 単位
土壌改良剤 バーク堆肥等 500~1000
肥 料 15-15-15
(8-8-8)
80~100
種 子 各種仕様による 10~15
飛砂防止剤   80~100

このページの先頭へ

 ■施工フロー
 

種子撒布工
 
転圧工
 
完 成
  このページの先頭へ
 
前のページへ 次のページへ
ホーム | 会社情報 | 工法と資材 | ダウンロード | お問い合わせ | サイトマップ
 
Copyright(C) Mito Green Service Corporation. All rights reserved